【温州みかん】「南柑(なんかん)20号」は柑橘ソムリエが選んだ一番おいしいみかん

【温州みかん】「南柑(なんかん)20号」は柑橘ソムリエが選んだ一番おいしいみかん

2019年1月5日に放送された「カラダがよろこぶスーパーマーケット」というテレビ番組で、柑橘ソムリエの広井亜香里さん(NPO法人柑橘ソムリエ愛媛所属)が選んだ、一番美味しいと思うみかんを紹介していました。

温州みかん全123品種の中から広井さんが選んだのが、愛媛県宇和島市で栽培されている「南柑なんかん20号」という温州みかん。糖度が高くて味わい深く、“温州みかんの王様”と呼ばれているのだとか。プロが選ぶみかん、気になりますよね。早速ご紹介しますね。

温州みかんの王様「南柑20号」

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南柑20号は、愛媛県南部の宇和島などでは代表格の中生なかて温州みかんとして栽培されている代表的な品種。

中生なかてみかんとは…みかんは収穫時期によって、極早生ごくわせ早生わせ中生なかて晩生おくてと呼び名が変わっていきます。中生みかんは、11月下旬~12月下旬頃に出回るみかんで、酸味が少なめで甘味が強いのが特徴。甘みや旨みが安定しているので、ハズレが少ないのだとか。

スーパーでは、12月頃に“温州みかん”や、“愛媛みかん”として出回っていることが多いので、南柑20号という品種とは知らずに食べている可能性が高いですね。

 

日々の幸子
日々の幸子

冬にこたつでみかんの定番の品種なんですって。

酸味が少なめで、糖度が11~12度と温州みかんの中では甘味が強いのが特徴。整った味わいから「温州みかんの王様」とも呼ばれています。外皮が濃厚な橙色、果肉も鮮やかなみずみずしい橙色をしています。

保存性も比較的よいので、お歳暮などの贈答用としても喜ばれています。

 

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都内では愛媛のアンテナショップでも購入できる⁉

東京都内では、新橋にある「香川・愛媛せとうち旬彩館」や、秋葉原にある「いよてつショップ秋葉原」などでも、時期になるとみかんが販売されているようです。


■香川・愛媛せとうち旬彩館■

■いよてつショップ秋葉原■

みかん仙人が作る南柑20号

旨味や甘味などが全て揃っている南柑20号ですが、その中でも絶賛されるのが、みかん界の仙人と呼ばれる伝説の農家が作る南柑20号。愛媛県知事賞を2年連続で受賞するほどのみかんなのですが、お客が増えすぎたために、今ではどこで作られているのか、どこで買えるのか、ほとんど情報が出回っていないのだとか。

仙人のみかんは、味が濃く、“じょうのう”と呼ばれる袋の皮が薄くて、とろけるような食感とのことでした。

JA全農えひめの南柑20号赤箱
JAえひめ南HPより

 

どこで作られているのか、詳細はわかりませんが、仙人のみかんは「JAえひめ南」に卸しているそうなので、運が良ければJA全農えひめの「南柑20号」と記された赤箱のみかんに混ざっていることがあるのだとか! スーパーなどでこの箱を見つけたら要チェックです。

美味しいみかんの見分け方

番組では、美味しいみかんの選び方として「良いみかん くびれてドS 軸細い」と一句詠みました。

「くびれて」とは…お尻がキュッと締まってくびれているみかんのこと。皮より実に栄養が入っているので美味しいのだとか。さらに、触ってみて隙間がないような、硬くて実が詰まってそうなものを選ぶとよいそうです。

「どS」とは…小さいみかんの方が、甘みが濃縮しているので美味しい。選ぶならSサイズのものを。

「軸細い」とは…みかんのヘタにある軸が細い方が美味しいみかん。軸が太いと水分が多く入って味が薄くなってしまうのだとか。軸が細い方が味が濃くて甘くなるんですね。また、軸が平らな方が、甘みが実まで詰まって美味しいそうです。

スーパーなどで売られているみかんは、ヘタの部分を内側にしてネットに入っていたり、パック詰めされていることが多いので、ヘタの部分まで確認することは難しそうですね。

ネットや袋に入った状態で判断するなら、小さく、張りがあって皮の色が濃く、きめが細かいものを選ぶとよいそうですね。今度みかんを買う時にぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

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