【新潟土産】田中屋本店の笹だんごはヨモギたっぷりの伝統的製法で和菓子好きにおすすめの逸品

【新潟土産】田中屋本店の笹だんごはヨモギたっぷりの伝統的製法で和菓子好きにおすすめの逸品

こんにちは、日々の幸子(@hibinohappy)です。

我が家の主人は、新潟へ出張で行くことがたまにあります。よくお土産で買ってきてもらうのが笹だんご。

いくつか買ってきてもらいましたが、中でも私が気に入ったのが、「田中屋本店」の笹だんご。何と言ってもヨモギがたっぷり入っているので香りが高く、満足度が高い笹だんごでした。

ヨモギが苦手という人には向かないと思いますが、「ヨモギ大好き!」「美味しい本格的な笹だんごが食べたい!」という人にはぜひおすすめしたい逸品です。

田中屋本店 笹だんご

田中屋本店 笹だんごパッケージ

田中屋本店は、昭和6年創業の老舗和菓子店。新潟の笹団子と言えば田中屋さんと言われるほどの有名店です。パッケージのあかねちゃんという女の子のイラストが特徴的。

あかねちゃんTシャツもあります。

田中屋本店の笹だんごの特徴

田中屋本店 笹だんご箱を開けた図

田中屋本店 笹だんご(こし)

原材料:小豆(北海道産)、砂糖、餅粉(国内産)、上新粉(国内産)、よもぎ、小麦粉、食塩/トレハロース、還元水飴(一部に小麦粉・大豆を含む)

賞味期限:製造日を含め4日間

保存方法:直射日光や高温多湿をさけ涼しいところで保存

価格(税込):5個入り864円、10個入り1,838円、15個入り2,757円、20個入り3,621円、30個入り5,404円

原料の米は、新潟県内の契約農家栽培米、小豆は北海道産、よもぎと笹は新潟産、青森産から厳選し、使用するすべての材料が安全な国内産。笹を巻くイグサも含めて、材料すべて自然の物を活かし、自然に帰すという、見事な自然食品です。

一つ一つ手作業で選別したよもぎの葉を使用することで、噛んだ時に芳醇な香りを楽しむことができます。

 

田中屋本店の笹だんごは、生の団子を笹に包んでから蒸す「後蒸し製法」で作られています。

後蒸し製法を用いるメリット

★蒸している時に、笹の爽やかな香りが団子に移り、豊かな香りが楽しめる。

★笹の殺菌作用を最大限に活かし、保存料・防腐剤を不使用に出来る。

 

日々の幸子
日々の幸子

昔ながらの製法は、笹だんごの美味しさを最大限に引き出し、保存も効くから、理にかなっているのね。

小豆あんの他に総菜あんの笹だんごもある

今回買ってきてもらったのは、こしあんですが、定番のつぶあんの他に、きんぴら、あらめ、茶豆笹だんご、ちまきなどの総菜そうざいあんの笹だんごもありますよ。

中でも、新潟黒埼茶豆を使用した「茶豆笹だんご」は、新潟市土産品コンクールで金賞も受賞した逸品。

ちまきの笹だんごは浅田真央さんも絶賛!

きなこをつけて食べる「ちまき」は、浅田真央さんがTBS系列「サタデープラス」という番組で「美味しい!」と絶賛して食べていらっしゃいました。番組の模様は、田中屋本店の店主の日記でご紹介されています。

 

越後新潟のちまきは、浸したもち米を笹で三角にしばって煮るだけというシンプルさ。素材の善し悪しがハッキリでますね。添付の砂糖入きな粉をまぶしていただきます。

田中屋本店の笹だんごを食べてみました

田中屋本店 笹だんご箱を開けた図

箱を開けると、このようにPP袋に包まれて笹だんごが入っています。夏季以外は、笹だんごやちまきの柔らかさを少しでも長く保つためにPP袋に入れているそうですね。

しかし、買ってきてそのままPP袋にいれておくと、中身が蒸れてカビのもとになるので、なるべく袋から出して保存してくださいとのこと。※冷蔵庫や冷凍庫で保存する場合は、乾燥しないようにPP袋に入れたまま保存すること。この場合は、硬くなるので、温めて柔らかくしてから食べましょう。

田中屋本店 笹だんご(こしあん)笹を巻いた状態

こちらは、買ってきてもらった田中屋本店の笹だんご(こしあん)の、笹を巻いた状態のもの。笹の香りが強く香り、とってもいいにおい。笹の色がくすんで見えますが、これは、乾燥させて保存した笹を水に浸して戻し、団子をつつんでから蒸器で蒸しているので、このような色になるのだとか。中身は新鮮なので、心配はいりません。

食べる時は、まず、笹を巻いているイグサのひもをほどきます。次に、笹だんごを包んでいる笹を、バナナのように細かく裂いてむいていくと、きれいにむけます。

田中屋本店 笹だんご(こしあん)カット断面

笹をむくと、とても緑色が濃いだんごが現れます。田中屋本店の笹だんごには、よもぎが沢山入っているので、色濃く、香りが深いです。以前に、他のお店の笹だんごも食べたことがありますが、田中屋本店の笹だんごよりも色が薄く、よもぎの風味も薄く感じました。

 

日々の幸子
日々の幸子

田中屋本店の笹だんごは、ヨモギたっぷりの本格的な笹だんごよ。

笹だんごの温め方

笹だんごを買ってきて、すぐに食べると柔らかく美味しいですね。しかし、2~3日置いておくと硬くなってきます。その場合でも、あたためて食べると柔らかくなり、美味しく食べられますよ。

笹だんごの温め方

★蒸し器で約15分蒸す。
★鍋で約15分煮る。
★笹のまま、5分くらい焼く。
★電子レンジで1分位温める。

 

日々の幸子
日々の幸子

我が家は、笹を巻いたままの笹だんごを少し水で濡らし、オーブントースターで5分くらい焼いてみました。笹のいいにおいが部屋中に広がります。焼く時は、笹が焦げないように注意!

電子レンジでの温め方

蒸し器で蒸して温めるのが、笹だんごが一番美味しくなる温め方ですが、電子レンジでも気軽に美味しく温められる方法がありますよ☆

笹だんごの電子レンジでの温め方

田中屋本店がおすすめする、電子レンジでの温め方はこちら。電子レンジ対応の容器に笹だんご1個と200ccの水を入れ、約2分間あたためます(600Wの場合)。加熱後、容器から笹だんごを出し、約3分冷まします。

田中屋本店の笹だんごはどこで買える?

田中屋本店の店舗は、JR新潟駅ビルCoCoLo店など、新潟市内に直営店が11店舗あります。

中でも、中央区柳島町にある「みなと工房」は、笹だんごの製造工場が店内から見られるようになっていたり、笹だんごの作り方講習を開催したりと、笹だんごのすべてを体験できる施設になっているので、観光として訪れるのもいいですね。

オンラインショップでも購入できるので、田中屋本店の笹だんごが食べたくなったら気軽にポチっとしてみてはいかがでしょうか☆あかねちゃんトートバッグやTシャツも販売しています。

田中屋本店 CoCoLo本館店

新潟駅ビル内にあるので、電車を利用する方におすすめのお店。笹だんごの実演もあります。

 

田中屋本店 CoCoLo本館店

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おにぎりもおすすめなのだとか!

田中屋本店 みなと工房

笹だんごのすべてを体験できる施設。

田中屋本店 みなと工房店

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浅田真央さんが訪れたのはこちらのみなと工房。

2Fにフリースペースがあり、信濃川などを眺めながらのんびりと出来立てのお団子を食べることができます。ソフトクリームも美味しそう。

毎年3月に周年祭を開催!

みなと工房では、毎年3月に周年祭を開催しています。もちつき大会や、新潟のゆるキャラ「ササダンゴン」登場など、楽しいイベントとなっています。

新潟市内に11店舗

田中屋本店は、CoCoLo本館店やみなと工房店の他に、新潟ふるさと村店、イオン新潟青山店など、新潟市内に11店舗あります。

お店の詳細は田中屋公式ホームページでご覧いただけます。

新潟に行った際には、ぜひ田中屋本店の笹だんごを楽しんではいかがでしょうか。

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